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カテゴリー "服部知佳" の記事

ちょっと読書

blog_201602

しばらく(半年ほど?)写真に関わっていませんでした。
なんとなく遠ざかっていました。
その間、お茶飲んでいました。w

昨年8月ごろだったか、友人に「ぜひ読んでみて。」と言われ、
図書館で予約をしていた本があり、今月の初め頃にやっと順番が
まわってきました。

かなり人気の本だったようなので、ご存知の方もいるかと思いますが、
これ読んでみたら、面白い!
見せ方の参考にもなるし、ジブリ映画も少し違う角度から見ることができそうです。
作品の作り方というか生み出し方を、敢えて分析されている点も
「なるほど、だから私は・・・。」なんて思ってしまったり。
ご興味あるかた、ぜひ。

川上量成(著)コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと(NHK出版新書)


いつかの空



私は、空を眺めるのが好きだ。

先日、「校長先生の話が長い」ということについてテレビで紹介していた。
校長先生の長い話の裏には、校長先生に向けたお話集みたいなものがあり、
それを基に生徒のことを考え、毎週何を話すか悩みどころだということだった。
校長先生はそれはそれで大変なのだ。

私には、忘れられない校長先生の話があり、今でもたま〜に
思い出したりする。(話?)

中学1年のある日の朝礼。
(私の通っていた中学は、生徒数が多く朝礼は校庭で行われていた。)
いつものように壇上に上がった校長先生は、

「空を見よ!」

私たち
「・・・?」

校長先生
「もっと見よ!」

私たち
「???」

校長先生
「終り。」

何だったのだろうとザワついたまま、朝礼終了。

その日の空は、どんなだったかよく憶えていないし、何を言いたかったのか
わからなかったけど、忘れられない校長先生の話。

改めて空を見上げるというのは、私の中では気持ちの切り替えや
何となく気持ちが落ち着かないときなんかに、ついやってしまっている。
空っぽになる感じ。
こういうことなのかな。違うのかな・・・。

そんなことを思いながら、また空を眺める。

揺さぶられる

blog_201508-2

廃墟・・・やはり、魅かれる。

ずっと見つめていると、心がザワつく。
周りは静かで何もないのに、
遠くで足音が聞こえてくるようだ。

すごい!と、ただ私は言ってしまったけど、
ここに住んでいた人は、これを見て何を思うだろうか。

いろいろと思いは巡る。



変わらないもの

blog_201505-1


こんな風景のある場所が、故郷になった。

2年ここに住んでいたが、
いわゆる町の子だった私には、かなりのギャップだったかも。

毎日、毎日、ほぼ変わらない風景。

東京に住んでからは、
懐かしく、温かいと強く感じるようになった。

今年も、相変わらず同じ風景だった。
なぜか、それが安心するのだ。


祈り

2015_feb

祈ることとは、自分の魂と向き合うこと。
最近、そんなことを話す機会がありました。

写真もそうかも。

どんな時にシャッターを切るか。
何かしら魅かれることがあって、被写体にレンズを向ける
その後どうするか・・・。

すぐにシャッターを切る?切らない?

そこで、被写体ともう少し向き合いたいと
私は思いました。

祈ること、自分の魂と向き合うこと。
でも、でも。
今日は、その人のために祈りたい時もあります。